
「領収書、とりあえず箱に入れたまま…」
「カード明細はあるけれど、何に使ったか覚えていない」
「確定申告の時にまとめて整理すればいいかな」
そんな状態になっていませんか?
2026年も残すところ約3か月。
個人事業主の方にとって、1月から12月までの取引を整理する時期が少しずつ近づいてきました。
確定申告はまだ先ですが、実は10月の今こそ、一度領収書や経理資料を整理しておくのがおすすめです。
領収書の整理を後回しにすると、年明けに1年分をまとめて確認することになります。
その時になって、
「この領収書、何の支払いだった?」
「これは仕事?プライベート?」
「この支払いの領収書が見つからない」
「請求書と入金が合っているか分からない」
と、一件ずつ確認することになりがちです。
数日前の支払いなら覚えていても、半年以上前の支払いとなると、思い出すだけでも時間がかかります。
本業が忙しい中で、何時間も領収書と向き合うのは大きな負担です。
だからこそ、年末ではなく残り3か月の今、一度整理しておくことをおすすめします。
難しいことから始める必要はありません。
まずは、手元にある資料を確認してみてください。
この5つを確認するだけでも、年末の負担はかなり変わってきます。
ここは、ぜひ個人事業主の方に知っていただきたいところです。
領収書や経費を整理すると、
今年はいくら売上があったのか?
経費はいくら使っているのか?
現時点でどれくらい利益が出ているのか?
が見えてきます。
つまり、確定申告の準備だけではなく、今年の事業の現在地を確認する機会にもなります。
例えば、10月の段階で利益の状況が分かれば、
「残り3か月、もう少し売上をつくろう」
「思った以上に経費が増えているから見直そう」
「来年はこの固定費を見直そう」
など、次の行動を考えることもできます。
数字は、年が終わってから見るものではなく、これからの経営に使うもの。
私たちはそう考えています。
個人事業主の方の場合、
営業も自分。
現場も自分。
お客様対応も自分。
そして経理も自分。
ということも珍しくありません。
「領収書を整理しないと…」
と思っていても、売上につながる仕事を優先すると、どうしても事務作業は後回しになってしまいます。
そんな時は、事務作業をすべて自分で抱えないという方法もあります。
バランスネットワークでは、熊本の企業・個人事業主の方を対象に、日々の事務・バックオフィス業務をサポートしています。
領収書や書類の整理をはじめ、
「事務作業がたまっている」
「経理の準備に時間を取られている」
「本業に使う時間をもっと増やしたい」
といったご相談もお受けしています。
事務作業に使っていた時間を、お客様や売上をつくる仕事に使う。
それも事業を成長させる一つの方法です。
領収書がたまっているからといって、今日すべてを整理する必要はありません。
まずは、
「今年の分がどれくらいたまっているか確認する」
だけでも第一歩です。
10月に一度整理しておけば、残り3か月は毎月少しずつ整理できます。
年が明けてから、
「1年分、何から手をつけよう…」
とならないためにも、今のうちから準備を始めてみませんか?
「領収書や書類がたまっている」
「経理の準備をどこから始めればいいか分からない」
「事務作業を一部お願いしたい」
という段階でも、お気軽にご相談ください。
TEL:096-273-9424
※税務判断や税務申告など、税理士の独占業務に該当する業務は税理士へご相談ください。