PUPデータ会議

こんな会議に心当たりございませんか？

長いだけであまり中身ない。結論もでない。
社長の独演会のようになっている。
眠気が襲う。
会議に参加するのが怖い、なぜできなかった詰められるのが怖い。

上記に当てはまる会議を行っていると、社員のモチベーションも下がる一方で残念ながら会社の業績は一向に上昇いたしません。ですが、会議の内容・進行方法を変えるだけで社員のやる気を引き出し、業績の上昇が可能となります。PUPデータ会議導入で成果につながる会議を行いませんか？

PUP DATA MEETING

パワーアップデータ会議

『毎月の実績を基に”決算までの計画を「シミュレーション」し、それを達成するために「戦略」までを立案する会議 ― 』

たとえ参加者全員が、財務諸表を見ることが出来ても「共通課題認識」ができなければ、業績は思うように向上しません。しかし「データ会議」のあり方次第では、業績の大幅UPを期待できるほど、「データ会議」は極めて重要な役割を担います。参加者全員が、自由に自分の意見を述べる仕組みであったり、最終的には「共通課題認識」の統一を図り、明確な「方針・戦略」を打ち出し、全員参加型で邁進したときに、間違いなく業績は向上します。具体的には「売上の見直し」や「売上原価の見直し」、「売上総利益の見直し」、「販売費及び一般管理費の見直し」、「営業外損益の見直し」そして「借入返済額の見直し」などの項目の見直しを行い、初期に立てた”経常利益”を確実に達成するための”会議手法”です。